枕

皆さんはよく眠れますか?入眠と睡眠の深さ、睡眠時間の長さは睡眠満足度を高めるうえで重要な要素です。この3つの要素の内、一つでも満足できないと、眠ることが悩みの種になったりストレスの原因となります。

では、快適な睡眠を得ようとする時に、アプローチの方法として思いつくのは次の事柄だと思います。就寝前の食事の時間や食事量だったり、飲酒の有無、入浴時間と入浴時間の長さです。あとは、寝具のチョイスですが、羽毛布団や綿布団など数種類があります。畳の上の布団派・ベッドを利用するマットレス派という部分が好みが大きく分かれるポイントになりますが、枕も材質にもこだわりたいですね。

しかし、これらの要素の中で自宅で簡単に出来て、最も睡眠改善を期待できる要素は枕(まくら)なのです。日本には睡眠外来という専門の診療科を設けている病院もありますが、そこで指導されているのは、ここで紹介する手作り枕なのです。

バスタオルとタオルで作る自分だけのオリジナル枕

作り方は至って簡単ですが、最高の状態を見つけるまでに数日を要します。作り方はバスタオルを二つ折りから四つ折りにして枕のベースとなる土台を作ります。この時にバスタオルを丸める必要はありません。普通に折るだけで構わないのです。

枕のイメージ1枕のイメージ2

枕と言うと、こういった高さのある物を想像しがちですが、重要なのは寝返りをスムーズに行うことが出来るかという点です。バスタオルとタオルを折った物を枕として利用することで、自分にとって最適な高さを見つけ出し、センチ単位で調整することが出来るのです。

バスタオルでベースを作り、タオルで微調整を繰り返します

ご自分である程度の高さに調整できたら、寝返りをスムーズに出来るかテストを繰り返します。それなりに適した高さになると、

「うむ。いい感じ(・∀・) 」

と、手応えを感じますが、実際には寝てみないと分かりません。数日間は1センチ単位で高さを変えながら試行錯誤を繰り返し、翌朝の快適な目覚めを心待ちに眠りに落ちます。そして、わずかタオル1枚や2枚の厚さで眠りの質が大幅に変化することに気が付く筈です。

自分オリジナルの枕作り まとめ

「一度寝たら、翌朝までぐっすりと眠りたい」。これが睡眠の悩みを抱える人が希望することです。そして、その解決策に「枕を変えよう」と考える方が多いのは事実ですが、この記事では自宅にある物で市販の枕よりも驚くほどよく眠れる方法をご紹介しました。

枕とは買うものではなく、自分で作る物だったんですね。首の頸椎は、枕の微妙な高さの違いで寝返りしづらい角度に曲がってしまいます。その見極めをセンチ単位で行うことで、快適な眠りが手に入ります。

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